シシウドの仲間 A kind of Angelica pubescens   Left

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ウド(独活)は春に新芽が伸び始めるころから夏の枝の先端の若葉まで時期も長くおいしく全草食用にされるが、このシシウドは食用にならない。しかし学名にシシウド属(Angelica)が付けられているのは、仲間に強心剤的な効き目のあるものがあって、死者を蘇らせることができるかもしれない期待もあって”天使”の名がつけられたらしい。先人の観察と智慧には脱帽せざるをえない。
2011年10月10日、西多摩で撮影。
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