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子どものころの夏の思い出といえば、やっぱりこのカブトムシだな。早起きしてクヌギの樹液に集まるのを競い合って獲ったものだ。さんざん遊んで死なせてしまったこともあるが、夏の終わりには森に放してやった。♂のほうが人気抜群で♀しか獲れない奴はばかにされたものだ。
本州以南から沖縄本島まで分布し、標高1500メートルほどの山地から平地の広葉樹林に生息する。日本以外では朝鮮半島、中国、台湾、インドシナ半島まで分布する。
2011年8月、山梨県で撮影。
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by fuefukin2 | 2011-08-27 07:02 | 未分類
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糸を出して枝葉からぶら下がり、風に揺れる様子から舞舞蛾と呼ばれたものだろう。英語では Gypsy moth。ぶら下がって広範囲に移動していく生態からみれば、こちらのほうが分かりやすいかもしれないが、ほんらいの Gypsy の人たちからすれば迷惑千万な名付けだろう。写真はブルーベリーの葉についたマイマイガの終齢幼虫。縦横に毛の生えているのが立体視でよくわかる。
2011年7月24日、山梨県で撮影。
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正式にはヒラタアオコガネかな。子供のころ、この手の昆虫は単にカナブンとしか呼んでいなかったな。コガネムシの仲間は、ほんとうに黄金色から緑色までさまざまな金属質の輝きが魅力的で、巧まざる自然の造形に恐れ入る。こうやって立体的に見ると、紫蘇の若葉をかじるムシャムシャという音が聞こえてきませんか。
2011年5月17日、わが家のベランダで撮影。
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成虫はあたかもグライダーか戦闘機のような姿をした茶色の大型のガがいるが、これはその幼虫。つつくと丸まるのはいわゆるイモムシの類の特徴か。炎天で暑いアスファルト道路を、どこへ行くのか横断中に発見されて撮影されたの恥じるかのように背を丸めた。かなり立体感が出たいい作品。2010年8月11日、西多摩で撮影。
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山小屋のテラスに遊びにきたキボシカミキリ。触覚が長いので全部入れようとすると本体が小さくなってしまう。床材の奥行きもあいまってかなり立体的に見えるよ。2010年8月13日、山梨県で撮影。
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