カテゴリ:キノコ Fungi( 28 )

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ブナの森の天然ナメコ。笹を分けて藪漕ぎの末に見つける倒木にこんなキノコがついていると小躍りしたくなる。湿度が高かったり雨だったろすると、傘にはおびただしいゼラチン質の粘性物質ムチンが分泌してツルツルヌルヌル。一般的にはナメコだが、地域によってはナメタケとかヌメリタケと呼ばれることもある。この粘性が名前の由来だろう。
2011年10月30日、奥会津桧枝岐村で撮影。
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テングタケ科テングタケ属のおいしいキノコ。ちょうど白い卵の殻のような壷が割れて、これから笠と柄が伸び始めるところ。白とオレンジ色の組み合わせが絶妙。この個体は大きく、笠が全部開くと直径15センチくらいはあるだろうと予測される。2011年8月28日、山梨県で撮影。

成菌は以下に。雨模様だったので笠が濡れてぬめぬめ光って見える。2007年9月24日、西多摩で撮影。
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ハラタケ目テングタケ科テングタケ属のキノコ。テングタケの仲間の大半は有毒で、白いイボ状の斑点が加わるベニテングタケに代表されるように下痢や幻覚症状などから死亡に至るまでの作用があるが、このタマゴタケは別格でたいへん美味。場所によっては夏の盛りから出始め、白樺の林に赤い列が続くさまはなかなか壮観で、大量に採取できることもまれではない。2004年9月、山梨県で撮影。
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北海道ではボリボリ、青森ではサモダシ、カックイ、岩手県ではボリメキ、秋田県ではモダシと呼ばれ、地方によってさまざまな俗称があるということは、古くから優秀な食菌として生活に取り入れられてきた証拠。傘の形や色などにいくつも変化形があるが、いい出汁で食感もいい。写真は朽ち木の周囲に出た様子で、このように一カ所でたくさん収穫できるのも魅力。2010年10月10日、山梨県小菅村で撮影。
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木漏れ日を浴びたクリタケの群生。やや軸の細いタイプ。どうぞ手に取って、、、、、、
2010年10月23日、山梨県小菅村で撮影。
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