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張り詰めた氷をひっくり返すと、こんな氷が現れる。
薄い氷片が雪印マークのように、あるいは樹木の葉が伸びるように成長していく。
複雑に重なり合ったその様子が立体視で確認できるだろう。
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コイ目コイ科ダニオ亜科に分類される淡水魚。オイカワとともに本来の生息域である西日本から、アユやフナなどの移植放流に混じって、東日本にも生息域を広げている。わたくしが子供のころ、釣ったり獲ったりして遊んだ60年代の関東平野(利根川水系)にはいなかったと思う。いまはいつも毛針で遊んでいる多摩川の支流ではこのカワムツしか掛からない。立体写真は対象が動くものだと撮影がむつかしい。なんとか立体視できるが、まだまだだな。2011年7月13日、西多摩で撮影。
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奥多摩の崖状になった登山道のかたわらで、隣り合わせに立っている山桜と杉が、たがいの根を抱え込むように絡んでいる。むつみ合っているように見えなくもないが、どちらかといえば生存競争をしているのだろうと思える。地中にあれば根っこの争いなど見えないから平穏無事であるように思えるが、じつはいつもどこかしらでこんな争いが続いているのかもしれない。
人間の営みも自然の営みと同じで、2011年6月1日現在、内閣不信任案を提出しようとしている野党側と、野党案に賛成票を投じようとしている政権側造反議員たち、そして政権支持議員たちの絡み合いも、根の先がどこを向いて通じ合っているのか、反発し合っているのか判然とせず、醜い競い合いが続いている。争うけれども共存する自然の智慧を人間は持てないものか。2011年5月、奥多摩小河内峠付近で撮影。
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だれでも子どものころ、このたんぽぽの種を吹いたことがあるだろう。
仔細に観察してみれば、じつに精妙な自然のかたちが詰まっている。
2011年5月22日、山梨県で撮影。
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そもそも一枚でも遠近感たっぷりのこんな風景を立体写真でみるとどうか、と思って撮影した。目がくらむかと思ったが、案外そうでもなかったのがちょっと残念。JR八高線。
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