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キンポウゲ科の多年草。元日草(がんじつそう)や朔日草(ついたちそう)の別名もあり、春を告げる花の代表。福寿草という和名もまた新春を言祝ぐ意味があるのだろう。花弁を使って日光を花の中心に集め、その熱で虫を誘引する。他の植物に先駆けて花を咲かせ、光合成をし、夏になると地上部は枯れる。典型的なスプリング・エフェメラルだ。
2012年2月28日、西多摩で撮影。
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ひとくちにスミレといっても、亜種、変種あわせて、わが国には100種類ほどあるようなので、このスミレも正式名称は確定できない。おそらくタチツボスミレかと思われるが。まだ明るい雑木林の林床で伸びやかに咲いている雰囲気がよく出た作品。
2011年5月14日、奥多摩月夜見山で撮影。
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誰が名付けたか、一人静。義経の妻だった静御前が一人舞う姿から連想されたというから、義経より前に名はなかったのか。違う名前があったものの、一人静といういかにもとうなづける名前の前に淘汰されたものか。半日陰の林床にひっそりと咲く姿がいいなあ。いい感じに立体視できるぞ。
2011年4月16日、山梨県で撮影。
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キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。一本の茎から二輪ずつ花茎が伸びることから二輪草と名付けられた。♬〜ふたりは二輪草〜なんていう演歌もあったなあ。
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ギリシア神話に登場する美少年ナルキッソス。ある日水面を見ると、中に美しい少年がいた。それはナルキッソス本人だったが、ひと目で恋に落ちた。そしてそのまま水の中の美少年から離れることができなくなり、やせ細って死んだ。ナルキッソスが死んだあとそこには水仙の花が咲いていた。
2011年4月、西多摩で撮影。
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